まぁ、そらそーなるな、というwwwww
ちょっとしたツテで転職しよう、そうしよう、な空気になる。
推定年収は今の2倍以上と聞いた。
飲みながら大阪*1に確認
「私この会社でどんな仕事したとしても年収X00万にはならないですよね」
「ならんな」
「出してくれそうな会社があるんですよ。スキル的に自信ないんですけど」
「ええやん。チャレンジしてダメだったら戻ってこればええやん」
大人だなぁと思ったw
本当は大阪はもう私なんぞいらんのである。彼は自分の言うことを聞く人間以外はいらないと思っている。
それでも戻ってきていいと社交辞令を言うことでリスクを最小限に抑える。
大人である。
いきなり年収X00万貰ったらこっちが恐縮だ。でも最終的には双方納得で年収X00万もらえるくらいに成りたい。
SE系のスキルは錆びついて久しいので自信はない。
とは言え、ここで時間外労働でトイレ掃除してる場合じゃねぇ。
これで面接落ちたら今の職場に居づらいけどまぁそれはそれ。賭け賃だ。
いつも迷ったらタロットカードでワンオラクルっていう一枚引いてリーディングする占いをするだけど、占ってる場合でもねぇ。迷うな、俺。
運命の輪を回さなくてはいけない。自分の手で、自分の心で、今までの人生で。
まだ面接すらしてないけど、俺は俺の未来を自分で「選ぶ」んだ、という覚悟を持たなくてはいけない。
せっかくのチャンス。ものにするぞ。
*1:会社の実権握ってる関西人