どうぶつの森
穏やかに飽きてきてるw ある程度ルーチン化完了で後は好きな家具を作る方向でちまちまプレイしていこうかな。
まぁ飽きてはいるが「こんなのどうぶつの森じゃない!!」とか「コレは労働だ!!」とか「嫌などうぶつに話さなくちゃいけないなんて!!」とか全然なくて、「いやー参った~みんな可愛いからキャンプ場入れ替えが辛い」「(゜д゜)<あらやだ! 紫ベースのかわいい服! かわな!!」「ひょえー1画面にカブトムシ3匹!!」←興奮しすぎてスクショ忘れたw って程度に楽しんでる。
炊飯器壊れた件
炊飯器の内蓋壊れた pic.twitter.com/fKBj4uMBKK
— elve (@test_hygienic) 2017年11月23日
と言うわけでシャトルシェフの鍋で普通にご飯炊いてます。やっぱベッタベタになるねぇ(;´Д`) うちのガステーブルはリンナイのRBG-31A7FRってやつで炊飯スイッチがあるのだ。メッチャ吹きこぼれるけどwww 便利な世の中だなぁとかしみじみ。
書こうとした事思い出した
私も「産めるのに産まない人生」ですけど、「産んで後悔」することもあると思うし、後悔のない人生なんてないと思うんですよw 後悔するのも生きてる証w
— elve (@test_hygienic) 2017年11月26日
これで思い出したんだ。
コレも昔ダイアリに書いた気がするんだけど見つけれないからもう一度書いておこう。
昔、実家で暮らしていた頃。10代後半くらいで母親の若い頃の日記を見つけたんだよ。私の母だからね、3日坊主にもならず1日分だけ書かれていた。それも私が生まれた日。
女の子だ。どうしよう。
orz
どうしようってどういうことだよ~っと思って、笑いながら母に聞いたんだ。そしたら、母は真顔で
「あんただけは、産むかどうか悩んだよ」
「男の子じゃないからね」
「意外とみんな喜んでくれたんだよね」
と言ったんだよね。
真顔で。真顔か。真顔だ。
まったく悪気なく言われたことに私は驚きすぎて何も考えられず、後で思い返すたびに傷ついてるw
物の本によると昭和50年代の北海道は、まだ「女の子だったらおろす」ってのが割りとスタンダードだったらしい。母から直接聞いたことはないけど。おろしてくれても良かったのになぁって思いもある。実際、私の兄弟は3人生まれてないらしいし。また話それたな。
兄と弟がいて、私だけが「見返りを求められる愛情」を注がれた。
「女の子は産んでおけばいつかよかったって思うらしいから」
なんだだかんだいって介護が必要になったら北海道帰らないとねぇって言ったら嬉しそうに
「そりゃ一人娘だもん」
いや、愛されなかったわけじゃないんだけどね。手もかけてもらってるし。ただ、私が知ってる愛情は、こういう呪いって話。