『つば九郎』というヤクルトスワローズのマスコットキャラクターがTLに流れてくるごとに「結核でつば九郎死す」という語呂合わせで覚えたtuberculosisという英単語が脳裏に浮かぶのだが、こんな難しい英単語、私はおそらく死ぬまでに使うことはないと思うし、あとつば九郎、死んでない。
— やねうら王 (@yaneuraou) 2017年6月19日
をみて、結核って単語(日本語で)をどこで覚えたろうなぁ~って思った。結構使わないじゃん?
んで、相当長い期間、私は「結核」と「脚気」を混同していたことを思い出したwww 「か」「け」が入ってるので同じカテゴリにwwww
脚気は学研の「病気のひみつ」で知ったのだと思う。小学生のころかなぁ?
思えば当時はまだ騒がれていなかった花粉症のことなども書かれていていい本だった。
乳酸菌が虫歯の原因だと思い込んで乳酸菌入りの食べ物が嫌だったりしたなぁ。
話がそれたwwww
んで、脚気は「田舎で玄米食べれば治る」と思い込んでいたのだ。
正岡子規だか誰かが労咳で死んだとか何とかを授業で聞いたのかな。ホトトギスと吐血をかけてるとか何とか、労咳が結核だって聞いてショックを受けた記憶があるw
田舎で玄米食べれば治るのに!! とか思ってwwww 膝ぴょーんてならなくなるだけだと思ってたら死ぬのかよ!! ってwwww
違う病気だと気づいたきっかけを覚えていない・・・。