メモメモ
あー君は誰かを愛してるのか
愛の3人組 - YouTube
堀内賢雄/滝沢久美子/桜井敏治さん『愛の3人組』の歌詞
自分が呼び止めたの原因でぼっこぼこにされる捨丸をかばうでもなく、ただ泣いて逃れてその後成長してから「そんなことは何でもないのよ!! 生きている実感さえあれば!!」(うろおぼえ)などとのたまう姫君を観ていると、これが本当の愛なのよ!! と不倫を繰り返す女の話を聞いてるような気分になるなぁ、とか。
そういう女が身近にいないのでソースがネットだけどwww
髪をかき上げ・・・
帝が姫に後ろから抱きつく直前、琴を掻き鳴らしながら髪をかき上げるのだけど、琴って両手で掻き鳴らすんじゃないのかなぁ〜とか。
ひょっとしたら
権力への左翼的批判なのだという話を観て、一番の古典である竹取物語だって、結局文字を読み書きできる特権階級の物で中身なんてこんなつまらない話でしょって、わざと矮小化してるのかもなーとか思った。「美しさ」は時の権力が時間とお金を使って育てる物だから、絵だけは綺麗にしておいて上げましょっ的な。
天女の羽衣
水浴びに地球に来れる程度ならまた来るだろうなぁ、とか。それで最後の月に赤ん坊?
対話不足
翁のやってることは姫の望むところでは無いってことを結局最後の最後まで言わなかったんだよなぁ。媼はわかっていて翁に言わずに分かるのをまとうとしてたんだろうか? 分からないで姫の望まないことを進める翁と分かってて止めない媼・・・どっちがどうともいえないか・・・人を想うとはそういうことでもあるなぁ。
結局選択したのは姫なのかなぁ
最初のマジ基地シーン。近所のガキが「たーけのこ」と呼び
マジギレ寸前翁が、おらぁ!! この子はたけのこじゃねーよ!! 姫なんだよぉぉ〜!!! と必死に子供に対抗して
「ひーめっ!! ひーめっ!! ひぃぃ〜〜〜めぇぇええっっ!!!」
と叫ぶシーン。翁に答えるように歩みの向きを変えて翁の方へ向かう姫。
ここで「姫」になることを選択したのは姫自身なのかもなぁ