自分フィルターの説明に終始する
俺にはそう見えるんだ（俺は見えたモノをこう処理した）
ということをつたない日本語で綴るしかないなぁ、とかオモタ
で、未だにみあ猫さんに言及してしまう人をこうオモタ
１日前くらいにやめときゃ、猫さんやり過ぎだよね感があったのになぁ。
増田とかまつたけさんとかショッカーさんとかについて感じたこと。
ツレション雌犬気質である。よってみんなでキャッキャウフフするのが大好きなんだろう。みんな大好き、みんなに好かれる俺最高！ みたいな。割と社交性の低い人がネットで社交性を得てはしゃいでる感じ。で、その場に例えば「あのブログなんか下品なババァが書いてそうじゃねーwww」とか誰かが言ったとき、誰も止めずに盛り上がってしまうんだろうなぁ、と。クローズでやっててくれれば良いんだけど、オープンでやってしまう。なぜなら本当は社交性が高いわけではないから、あるいはバカだからでもいいや。
で、当然横槍が入る。ちょっと悪口辞めたら？ あるいは当人からの辞めろと言う抗議。
ここで彼らが大事にしてるのは自分にとって不快なブログの分析や批評ではなく、みんなで同じ感情を共有してるという空気。グルーヴ感？www
だから、悪口を言うのが快楽であり、ソレを止められると不快である。自分が不快であるから自分は被害者である、という思考回路なのではないだろうか、と。
そう考えないと言動があまりにも不可解だ。嫌がらせした相手に被害者面するなとか、被害者面してるとか、被害者だから自分が正しいと信じる異常者だ、とか。なんだこれ、と。
本当はこのグループ内で「やめよ」って声が上がるのが一番穏やかに収束するのだろうけど、当然ログ残る世界だしなぁ・・・。学生さんとかだと止めたメンバーが次のターゲットになったりしますよねwww
