【子を亡くした親の像】として↓みたいな像の写真がtwitterで流れてきた。本当は配偶者を亡くした人の作品らしい。
（「の」がちょいわからん。作者の配偶者が亡くなったのか、配偶者を亡くした人を表したのか、両方なのか）
アルバートジェルジさんの作品らしい
Melancolie by Albert György
何度もIDコール飛ぶとうざいだろうから切っておくけど、コバさんのクリスマスの記事も流れてきた。
[https://www.cobalog.com/entry/line_from_daughter]
それでなんかすごく両方に心を打たれた。
私は「この心境」に至れない。わからないまま死ぬなぁ、と。
それはそれで気楽でいいと思うんだけどね。
わからないことをわからないととても実感した。
以下追記
ふと「自分の一部になっている度」について考えた。
多分一緒にいる時間、物事を共有した量とかで深まり広がるのだろう。
それで行くと、人生レベルで一番私の一部になっているのはマルセイ（元夫）のはずなんだが・・・いまいちピンとこない。
今マルセイが死んでもあら大変、くらいしか思わないと思うし、そらちょいと思いを馳せて涙したりするだろうけど自分に穴が空いたりしない（と思う）。
むしろ今ならカズが死んだほうがポッカリすると思う。でもまぁそれも、ご実家にアレコレお渡ししてバタバタが終わったら別の男探すと思う。たまに思い出しても酷いクズだったぜｗ って思うと思われ。楽しかったなーって涙することはあろうな。
逆に私が死んでも彼らもそんな感じだろうと思うし、それでいいと思う。
皆様も私が死んだらたまに、あーこんなときエルベさんが居たら噛み付いてるなぁwwww くらい思い出してくだされば・・・強欲かしら。
