あ、それ俺!!
どーも、感情の赴くままに人を嫌いになり公言し、恥じるといいつつ公言して憚らないelveです(´;ω;`)ブワッ
自己中でナルシストなのも個性ですよ。諦めたまえ( ー`дー´)キリッ←変わる気なしwww
クラシックコンサートデート
私は基本音楽がなくても生活できる人間でノーミュージック・マイライフな感じなんだけど、マルセイに誘われてコバケンと森麻季さんと日本フィルハーモニー交響楽団のコンサートへ。府中まで電車でえんやこら。
プログラムは多少順番を入れ替えて(コバケンさんは自分で語りながら自由に進行w)
- レハール「金と銀」
- J.シュトラウス二世「ピツィカート・ポルカ」
- J.シュトラウス二世「私の公爵様」(オペレッタ《こうもり》より)
- プッチーニ「私のお父さん」(オペラ《シャンニ・スキッキ》より)
- なんかお母さんの歌(アンコール)
- 休憩
- ドヴォルザーク「ユーモレスク」
- マスカーニ「アヴェ・マリア」
- ビゼー「劇音楽《アルルの女》組曲」
- J.ブラームス「ハンガリー舞曲 第5番」(アンコール)
ピツィカート・ポルカの途中で意識が飛んでマルセイに肘で突かれた。気持ちよく寝かせてくれよ(駄目)
森麻季さん出てきてから、コバケンさんが森麻季さん引っ込んだ後でおいでおいでして呼び出したりプログラムの曲順変えて連続で歌わせたりしてて、目が覚めたw
休憩挟んで後半。
ドヴォルザークの曲を軽く説明してから演じてくれたんすけど、今回は曲の解釈として人の一生に当てはめてみましたってんでヨチヨチ歩きの頃から、悩み多き青春、親との死など苦しみと悲しみ、それを越えて安らかに天に召されるまでをお聞きくださいってんで始まったんです。
この苦しみや悲しみの部分の説明が「まるで大雪の中を果てなく歩いているような」みたいな感じで説明してくれて、その音楽がホント低音が効いてて「人生の辛い時期」を感じさせる演奏だったんですよ。
聞きながら泣いていたよ。マスクしてるのに鼻水も出てきて死にそうにwww
自分でもビックリした。クラシック聞いて泣いたのは初めてだった。(音楽だと以前松たか子の歌を聞いて泣いたことがある)
最近、クズだったころの事思い出したりしてたからねw ゆっくり2時間くらいクラシック聞くってのはストレス発散にいいかもしれんね。
なんだかよく分からないけど泣けてしょうがなかった。
んで、スッキリした(^◇^)
その後もウトウトしたりしつつ楽しい時間をすごしました。
Dvořák Humoresque Yo Yo Ma, Itzhak Perlman
明日はサントリーホールで
コバケン・ワールドVol.18 | 日本フィルハーモニー交響楽団
らしいです。
引き続きピザパーティー
どこかのピザ屋が安売りをするとほかのピザ屋も安売りを始める法則により先日はピザハットの「春の2枚目タダ得セットMサイズ」だった。今日はドミノピザで「Lサイズが半額のクーポン」使います。明日までです。
ガトーショコラも頼んだんだけど、すぐ食べなかったせいか、中がチョコプリンみたいになってしまっていたけど美味しかったです。
俺はやはり甘いものから食べたいなぁ。